マンションはどうやってつくられているの?

鉄骨、鉄筋とコンクリートの組み合わせて作られるものが多いです。
構造種別と構造形式は求められる性能によって決まります。

木造で建てられる階数は、一般的なものでは3階建てまでで、鉄骨造(以下S造)、
鉄筋コンクリート造(以下RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート造(以下SRC造)につ
いてはさまざまな規定があるものの、基本的には階数についての制限はありません。

「マンション」と呼ばれるのは、階数に制限のある木造ではなく、
S造のうちのいわゆる重量鉄骨造(軽量鉄骨造以外)とRC造、SRC造の建物です。

構造種別のいろいろ
構造種別は、居住性や耐震性、耐火防火性、経済性などによって選択されます。
ここ>>で色々な情報を集めることが出来ます。

●S造……柱はH形鋼や角型鋼管で建てられ、梁はH形鋼で架けられます。床はデ
ッキプレートという薄板鋼板を折り曲げたものの上に補強筋を置き、コンクリー
トを流し込んで固めてつくります。また、必要に応じて斜めにブレース(鉄骨の
筋交い)を入れます。鉄骨はそのままでは火災に弱いので、耐火被彊材で柱や梁
を覆い、さらに仕上げ材で包み込みます。S造は許容範囲を超えた荷重がかかっ
た場合でも一気に壊れるようなことが少ない構造です。外壁はALC板などで造
られ、仕上げとしてタイルなどが貼られます。

FF191

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